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【最新版】Webライターにおすすめの「ランサーズ」とは?

Webライターを始めたい人が、よく耳にする「ランサーズ」。

「クラウドワークス」と並び、多くのWebライターが利用するクラウドソーシングサイト(仕事の発注者と受注者をマッチングするサービス)です。

そのかんたんな仕組みや他のサイトとの違いについて、現役Webライターの筆者が最新の情報をお伝えします!

ランサーズとは

日本で最初にクラウドソーシングのサイト運営を開始したのが、今回ご紹介する「ランサーズ」です。

仕事の形式は、以下の3つ。

【1】タスク

Webライターの仕事としては、文字起こしや口コミレビューなどがあります。単価は低いものの、初心者の実績作りにはおすすめ。

【2】プロジェクト

Webライターとして仕事を受注するのに、もっとも多い形式。多くの場合テストライティングやポートフォリオ(自分の書いた記事)の提出が求められ、それにより受注の可否が決まります。

【3】コンペ

キャッチコピーやネーミングの募集など採用となれば大きく稼げますが、応募が殺到するため難易度が高い形式。

 

ランサーズで仕事を受注する方法

ここからは、Webライター初心者がランサーズで仕事を得るまでの手順と、受注しやすいおすすめの方法をご紹介します!

まずはプロフィールを登録しレギュラーランクに

ランサーズは「ランク制度」を設けていて、受注状況や評価によりランクが上がっていきます。

ランクは低いものから順に、

レギュラー ▶ ブロンズ ▶ シルバー ▶ 認定ランサー

となります。

ランクが上がると仕事が受注しやすくなるんだニャ〜
タマ
hope
まずはレギュラーランクになるところから始めよう!

プロフィールや機密保持(企業の情報の不正利用や秘密の開示を防ぐための誓約)の確認、電話番号の必要事項を埋めるとレギュラーランクになります。

ランサーズ「ランク制度」の詳細は「こちら

実績づくりのために低単価の案件を受けてみる

未経験からいきなり仕事を受注するのは難しいです。

まずは簡単なタスク案件か、プロジェクト案件でも低単価(文字単価1円未満など)のものから受けて実績をつくっていきましょう。

とはいえ、文字単価1円未満のプロジェクト案件は記事を量産しても、あまり稼げず疲弊して挫折するライターも多いです。

筆者としては、執筆に慣れてきたら、できるだけ早く最低でも「文字単価1円以上」の案件に移行することをおすすめします。

気になる案件はすばやく積極的に応募する

初心者のうちは、書けそうだと思う案件にはどんどん応募するのがおすすめ。

よくいわれるのが、最初のうちは20件応募して1件受注できるくらいが普通だということ。たとえ受注できなかったからといって落ち込む必要はありません。

また、先に応募した人から受注が決まる場合も多いので、最初のうちは毎日募集をチェックするのがおすすめ。気になる案件を見つけたらなるべく早く応募しましょう

実績として記事サンプルを作る

未経験者の場合、応募時に提出できる記事がありませんよね。

その場合は、応募したいジャンルの記事サンプルを自分で書いてみるとよいでしょう。発注者がライターの文章力を知る目安になるため、受注できる可能性が広がります。

 

ランサーズと他のクラウドソーシングサイトの違い

クラウドソーシングサイトはランサーズだけではありません。ここからは、Webライターがよく利用している「クラウドワークス」と「ココナラ」とのサービスの違いを比較していきます。

案件数を比較

現在募集中のライティング案件に絞って検索したところ、以下の結果となりました。(2022年1月現在)

・ランサーズ:878件

・クラウドワークス:2,998件

・ココナラ:62件

ランサーズとココナラは、自分のスキルを出品して購入してもらう仕事の受注形式もあるため募集件数が少ない傾向に。そのため、現時点ではクラウドワークスが圧倒的に多い結果となりました。

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

利用手数料を比較

クラウドソーシングサイトで仕事を受注する際は、報酬から利用手数料が差し引かれます

各サイトの手数料を表にまとめてみました。

契約金額に対する手数料10万円以下部分10万円-20万円部分20万円以上部分
ランサーズ20%(税込)10%(税込)5%(税込)
クラウドワークス20%(税抜)10%(税抜)5%(税抜)
ココナラ一律22%(税込)

※2022年1月現在

ランサーズ、クラウドワークスは共に同じ手数料の体系を採用していますが、大きく違うのは、手数料に消費税が含まれているかどうかという点。

具体例をあげると、以下のようになり、消費税分だけランサーズの手数料が安いことになります。

契約金330,000円(税込)の場合

ランサーズ :

100,000円x20%=20,000円 100,000円x10%=10,000円

130,000円x5%=6,500円

手数料合計=36,500円(税込)

 

クラウドワークス:

100,000円x20%=20,000円 100,000円x10%=10,000円

130,000円x5%=6,500円 (ここまではランサーズと同じ)

税抜手数料36,500x10%=3,500円

手数料合計=40,150円(税込)(36,500+3,500)

 

ココナラの場合、手数料率は一律。大きな金額の場合は、他の2サービスと比べ手数料が高くなります。

評価制度を比較

仕事の完了後、発注者や受注者がお互いの評価をします。この評価は、他のユーザーが仕事を受発注する際の目安となる重要なものです。

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評価はなるべく落としたくないですね。

仕事の発注者から受注者への評価方法を比較してみましょう。

・ランサーズ:2022年2月から、5段階の評価を廃止。「満足」か、「残念」の2択になります。ただし、それぞれの基準を明確化。

 

・クラウドワークス:クオリティ・スケジュール・コミュニケーションなどの項目を基準に、星5段階で評価。

 

・ココナラ;コミュニケーション、クオリティ、納期などの項目を基準に、星5段階で評価。

 

5段階評価の場合、人それぞれの感覚により評価に差が出るというデメリットがあります。ランサーズのように今後2段階に分けることで、曖昧な基準がなくなり、評価がわかりやすくなる点に期待ができます。

一方、「悪い」の評価がつくと今後の仕事に影響が出やすいため、ライターとして納期の厳守やコミュニケーションなど、より責任感のある行動が求められるでしょう。

 

ランサーズのメリット・デメリット

ここまでの内容と一部重複しますが、ランサーズに登録するメリットとデメリットをみてみましょう。

Webライターがランサーズを利用するメリット

・初心者でも始められる低単価で簡単な案件がある

・面倒な契約、請求の管理は全てランサーズが管理。トラブルが起こっても安心

・ランクが上がると信用度が上がり、仕事が受注しやすくなる

・手数料が他のクラウドソーシングサイトに比べて税金分だけ安い

・2022年2月からの評価制度の改正により、評価基準がわかりやすくなる

Webライターがランサーズを利用するデメリット

デメリットとしては、

・報酬額から利用手数料が差し引かれる

・いったん悪い評価がついてしまうと次の仕事が受注しづらくなる

・案件数がクラウドワークスに比べて少ない

 

まとめ

未経験からWebライターとして活動するなら、まずはランサーズで徐々に実績を積んでいく方法がおすすめ。手数料はかかりますが、初心者にとって面倒な契約や請求を仲介してもらえるので安心です。

登録は無料、履歴書を書くよりカンタンなので、まずはプロフィールから埋めてみてはいかがでしょうか。

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オガミ キヨ

オガミ キヨ

「◆提携ライター」 音楽、美容・健康、EC、リユース他、多ジャンルのメディアで執筆中のWEBライター。ギター歴20年。レコード収集と純喫茶めぐりが趣味の一児の母です。