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「動画編集おすすめパソコン」重い作業はデスクトップPCで

2022年11月23日

これから動画編集を学んでYouTubeデビューしたい! と思っている方は多いのではないでしょうか。しかし、パソコンの種類が多すぎてどれを選べばよいか悩みますよね。

この記事では、動画編集に最適なパソコンの選び方や、必要なスペックとおすすめの機種をパソコン初心者の方にも分かるように説明いたします。

動画編集に必要なパソコンのスペック

ファイルの読み込みや出力に時間がかかり、パソコンにとって非常に重い作業となる動画編集。

パソコンのスペックが低いと、動作が遅くなりフリーズしてしまうなど作業がスムーズに進みません。

なので動画編集用のパソコンは、一般的な用途のパソコンよりも高額になりますがハイスペックなものを選びましょう。

ここからは、動画編集に関わる4つのパーツの必要なスペックを解説します。

①CPU(プロセッサー)

動画編集においては、パソコンの動作速度を決める一番重要なパーツが「CPU」。

Central Processing Unit(セントラル・プロセシング・ユニット)の略で、中央処理装置を指します。プロセッサーとほぼ同じ意味です。

マウスやアプリなど、ハードウェアやソフトウェアすべての命令を受け取り、各装置へ指示する処理を行います。

なるべくハイスペックであるに越したことはありませんが、ご自身の予算と目的に応じたスペックを選んでください。

最低限必要 Core i5
予算に余裕があればおすすめ Core i7
仕事で動画編集をするなら推奨(4K動画にも対応) Core i9

②メモリ(RAM)

CPUの次に重要なのがメモリです。

RAM (ランダム・アクセス・メモリー)ともよばれる、記憶装置のことをいいます。

メモリ容量が多ければ多いほど処理速度の低下が抑えられ、同時に複数のソフトを開いて作業できます。

最低でも必要ですが不足気味(フルHDの動画編集) 8GB 
標準で必要(長時間の動画、YouTubeに定期的にアップするなど) 16GB
仕事で動画編集をするなら必須(4Kや3DCGにも対応) 32GB
仕事でストレスなく動画編集するなら推奨(4Kや3DCGでも快適) 64GB

③ストレージ

ストレージはデータの保存場所で、HDD(ハードディスクドライブ)とSSD(ソリッドステートドライブ)があります。どちらも記憶装置のことです。

それぞれの特徴は以下、HDDとSSDの比較表をご参照ください。

HDD メリット:
・容量が多い
・価格が安い
デメリット:
・読み書きスピードが遅い
・消費電力が多い
・衝撃に弱い
SSD メリット:
・読み書きスピードが高速
・消費電力が少ない
・衝撃に強く寿命が長い
デメリット:
・容量が少ない
・価格が高い
・熱に弱い

予算があるなら動画編集にはSSD搭載が理想ですが、SSDは1TBの容量だと高額になります。

おすすめは、SSDに読み書き速度を上げたいOSなどを保存し、HDDには素材や完成動画などの大容量データを保管する方法です。

フルHD動画の編集なら HDDのみでOK
コスパもよくおすすめ SSDとHDDの組み合わせ
SSD(動画の編集や書き出し用):267GB
HDD(素材や完成動画保管など用):1TB
仕事で動画編集をするなら SSD 1TB〜

④グラフィックボード(ビデオカード)

映像処理に特化したパーツで、以下のような役割があります。

・エンコード(動画の出力)
・レンダリング(データ最適化)
・プレビュー画面をなめらかに
・近年の画像・動画の高画質化に対応できる

趣味でも本格的な動画編集をする場合は必須のパーツです。

動画編集に適したパソコンの選び方

動画編集に最適なパソコンの選び方を、おおまかに3つに分けてご説明します。

・WindowsかMacか
・ノートかデスクトップか
・ BTOパソコンから選ぶ

WindowsかMacかで選ぶ

これから始めようとしている初心者の方で使いたい編集ソフトが決まっていない場合は、Windowsの方がおすすめ。

理由は、以下の通り。
・使える編集ソフトの種類が多い
・同じスペックならWindowsの方が安くコスパがよい
・世界のユーザー数が88.2%と圧倒的に多いので、トラブルシューティングなどの情報が多い

参照元:「世界のPC、4台に1台は依然としてWindows 7 - 2月OSシェア」マイナビニュース

おもな編集ソフトとWindowsとMacそれぞれの対応については、以下の表を参考にしてください。

編集ソフト 備考
Windows対応 ・Clipchamp(Windows11標準搭載) 初心者におすすめ

 

・VideoStudio 有料(30日間の無料体験版あり)
・GOM Mix Pro 有料
Mac対応 ・iMovie(標準搭載) 初心者におすすめ
MacとWindowsどちらにも対応 ・Adobe Premiere Pro 
YouTuberをはじめ動画編集者が最も多く使っている
Filmora 有料(無料体験版あり)
・VideoProc 有料(無料体験版あり)

ソフトからパソコンを選ぶ場合は、使いたいソフトとパソコンが対応しているか、必ず確認しましょう、

有料の編集ソフトなら「Adobe Premiere Pro」月2,728円(税込)をおすすめします。

あるアンケート結果では、動画編集者の約40%が「Adobe Premiere Pro」使用。また、クラウドソーシングでも仕事の募集条件として「Adobe Premiere Pro」の使用をあげている案件が圧倒的に多いです。

参照元:「2021年版の動画編集ソフトおすすめランキングをmacとwindows別に発表!100人が実際に選んだ人気の動画編集ソフトを紹介」PR TIMES

Wondershare
Filmora 11 Windows無料ダウンロードはこちら

ノートかデスクトップかで選ぶ

結論からいうと、パソコンに負担がかからないデスクトップが絶対におすすめ!

その理由は?
①同じ性能ならデスクトップの方が安い
②パーツを増やすなどカスタマイズできるので拡張性が高い
③動画の書き出しで発生する熱を冷却するCPUファンを搭載できる

②について、例えば動作が遅くなってきたのでCPUをハイグレードのものに交換するなど、自分の上達速度や目的の変化に応じて拡張できるメリットがあります。

動画編集を始めて「ゆくゆくは仕事にできればいいな」と考えている人にも、デスクトップがおすすめです。

BTOパソコンから選ぶ

BTO(Build To Order)とは、受注組み立てという意味です。

ゼロからパーツを選ぶ完全受注生産ではなく、標準のスペックがあるパソコンを基本に、メーカーが用意した選択肢から希望のパーツを選んでカスタマイズします。

BTOパソコンは動画編集に最適なのでおすすめです。

その理由は、以下の通り。

・必要なパーツだけを選んで組み合わせられる
・グラフィックボードを搭載したモデルも多い
・「NEC」や「Panasonic」といったメーカー品よりも圧倒的に価格が安い

おすすめのBTOパソコンを価格別に紹介

これまでの解説を踏まえて、おすすめのBTOデスクトップパソコンを価格別に分けてご紹介します。

パソコン工房 SOLUTION-M06M-124-RBX(163,700 円~)

フルHDの動画編集なら十分に対応できるスペックです。

第12世代インテル Core i5とGeForce RTX 3060搭載ミニタワービジネスパソコン [SSD搭載]

■パソコン工房 SOLUTION-M06M-124-RBX [Windows 10 Home]

詳しくはコチラ

CPU Core i5-12400
メモリ 16GB(8GB×2)
ストレージ 500GB NVMe対応 M.2 SSD
グラフィックボード(GPU/ビデオカード) GeForce RTX 3060 12GB GDDR6

パソコン工房 SENSE-F069-127-SAX-CMG(238,800円〜)

4K動画編集でも快適なプロ仕様のスペックです。

【CG作成&動画編集向け】第12世代インテル Core i7とGeForce RTX 3060 Ti搭載ミドルタワークリエイターパソコン [SSD搭載]

■パソコン工房 SENSE-F069-127-SAX-CMG [CG MOVIE GARAGE]

詳しくはコチラ

CPU Core i7-12700
メモリ 32GB(16GB×2)
ストレージ 500GB NVMe対応 M.2 SSD
グラフィックボード(GPU/ビデオカード) GeForce RTX 3060 Ti 8GB GDDR6

パソコン工房 SENSE-F069-129-TAX(289,800円〜)

第12世代インテル Core i9とGeForce RTX 3070搭載ミドルタワークリエイターパソコン [SSD搭載]

■パソコン工房 SENSE-F069-129-TAX [Windows 10 Home]

詳しくはコチラ

CPU Core i9-12900
メモリ 32GB(16GB×2)
ストレージ 1TB NVMe対応 M.2 SSD
グラフィックボード(GPU/ビデオカード) GeForce RTX 3070 8GB GDDR6

フロンティア FRGH670/CG3(269,800円〜)

動画編集はもちろん、ワークステーションとしても使える高性能パソコン!

インテル Core i7-12700F プロセッサー
(2.10GHz[P-core][最大4.90GHz] / 12コア / 20スレッド / 25MBキャッシュ)

Windows 11 Home 64bit版 [正規版]

■FRONTIER FRGH670/CG3

詳しくはコチラ

CPU Core i7-12700F
メモリ 32GB(16GB×2)
ストレージ 1TB NVMe対応 M.2 SSD
グラフィックボード(GPU/ビデオカード) NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti

動画編集はデスクトップパソコンで決まり

初心者でも、ある程度本格的な動画編集ができるパソコンを購入したいと検討されているのでしたら選択は「デスクトップパソコン一択」です。ノートパソコンは絶対におすすめしません。

ハイスペックパソコンは高額になりますが、低スペックなパソコンを買うとあとで必ず後悔します。ハイスペックなデスクトップパソコンで、あなたも安定した動画編集を始めてみませんか。(モニターは別途購入が必要です。)

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オガミ キヨ

オガミ キヨ

「◆提携ライター」 音楽、美容・健康、EC、リユース他、多ジャンルのメディアで執筆中のWEBライター。ギター歴20年。レコード収集と純喫茶めぐりが趣味の一児の母です。