広告 MUSIC

「マイケル・ジャクソン」大成功したエンターテイナーの凄さ

2022年2月22日

マイケル・ジャクソンは、人類史上最も成功したエンターテイナー。

「スリラー」は、1億5千万枚以上の売り上げが認められ、史上最も売れたアルバムとしてギネス記録になっています。

タマ
1億5千万って2022年時点の日本人口よりも多いニャ~

商業的大成功を収めただけでなく、後のアーティストにも多大な影響を与える功績も多く成し遂げました。

この記事では、マイケルの凄さをひも解くために、マイケルの経歴や偉大な功績及び凄さを解説します。

hope
晩年期には偏向報道によるバッシングも多かっただけに、ぜひマイケルの凄さを知っていただきたいです!

マイケル・ジャクソンの経歴

マイケル・ジャクソンはシンガーであり、ダンサーでもあるアーティストです。

スターの仲間入りを果たしてからは、実業家や慈善活動家としても活躍。

マイケルの濃密な人生を簡潔に解説します。

「ジャクソンズ」で活躍したマイケルの子供時代

I Want You Back - The Jackson 5

マイケルは、貧しいアフリカ系アメリカ人家庭の六男として誕生します。

1963年にマイケルは5歳で「ジャクソンズ(後のジャクソン5)」に参加しました。

ジャクソンズのメンバーは、マイケルとマイケルの兄妹たちです。

マイケルは、当時から既に天才的な歌唱力で人々を魅了しアイドル的な方向性で人気を博します。

知ってるマイケル・ジャクソンとすごく見た目が違うニャ~
タマ
hope
マイケル・ジャクソンは尋常性白斑という疾患や、整形の影響で時期によって容姿が大きく異なります

マイケルの大人時代1980年代

確かな実力と感性でアイドルからアーティストへ鮮やかに転身を遂げ、スーパースターの階段を駆け上がりました。

しかし、1984年1月のCM撮影事故で頭部に深い火傷を負ってしまいます。

身体的に大きなダメージを負っただけでなく、後にマイケルが整形・鎮痛剤依存に陥るきっかけに……

それでもマイケルは、破竹の勢いで音楽界で大成功を収めます。

結果1989年、BREアワーズにおいてポップ・ロック・ソウルの三部門を制したマイケルは「キング・オブ・ポップ」という敬称が与えられました。

莫大な資産を手にしたマイケルが、大豪邸ネバーランド・ランチを購入したのも1980年代です。

低迷期が訪れる1990年以降

マイケルは自身の音楽活動を行う一方で、慈善活動にもかなり精力的でした。

2000年版のギネスブックによると、最もチャリティー活動を行なった人物はマイケル・ジャクソンと記されています。

善人として扱われるはずですが、1990年以降のマイケルは誹謗中傷やバッシングによる低迷期に突入。

性的虐待疑惑でマイケルは起訴され裁判となります。

しかし、マイケルの財産や名声を失墜させるための陰謀によって事件が起こされたという見方が現在では一般的。

この事件は、2005年に無罪が言い渡されました。

他にも、マイケルとソニーとの確執が表面化されたり、プライベートでは2度の結婚と2度の離婚を経験したりと、多難な晩年期を過ごします。

2009年3月、ロンドンで記者会見を開き、自身の最後のツアーとして「THIS IS IT」を行うと発表しますが、同年6月25日マイケルはロサンゼルスの自宅で亡くなりました。

hope
マイケルの死は謎が多く、詳細は不明です

マイケル・ジャクソンの偉大な功績

「マイケル・ジャクソンってなんでそんなに凄いと言われるの?」

マイケルの凄さは、エンターテインメントを通じて人々の固定概念を変革したこと

そして、1度でも凄いのに複数回行っている点です。

記録・アイデア・価値観、様々な方向から人々に楽しさや幸せを提供したマイケルの功績を見てみましょう。

人種差別とジャンルの垣根を乗り越えた「スリラー」

Michael Jackson - Thriller (Official Video - Shortened Version)

マイケルは、前人未到の記録をいくつも持っています。

最も特筆すべきは、ソロアルバム「スリラー」のセールス記録1億5千万枚。

アルバムに収録された全曲が全米チャートでトップ10入りするという大成功を成し遂げます。

なんでそんなに爆発的に売れたのかニャ~?
タマ
hope
楽曲の完成度の評価もその通りだけど、スリラーには革新的な要素が詰まっていたんだよ

スリラーが発売された1982年は、まだ人種差別的な考えが一般的だっただけではなく、ポップ・ロック・ソウルというジャンルは三つ巴の関係でした。

しかし、マイケルはスリラーを多くの人から愛されるアルバムに仕上げることで、人種差別やジャンルの垣根を乗り越えます。

技術と表現力「ムーンウォーク」「ゼロ・グラヴィティ」

Michael Jackson - Moonwalk Evolution (1983 - 2009) HD

マイケルは、技術的な上手さと表現力をあわせ持つ究極のエンターテイナー。

「ムーンウォーク」「ゼロ・グラヴィティ」は、マイケルのダンスのなかでも特にインパクト大。

マイケルは歌やダンスで高い技術を有するだけでなく、ユニークさを取り入れて人の心をつかむことにも長けていました。

ムーンウォークは、1983年5月のモータウン25周年コンサートで初披露されて以来、至るところでオマージュされる社会現象になります。

ムーンウォークはマイケルのアイデアなのかニャ~?
タマ
hope
マイケルがストリートダンスのバックスライドを、さらに発展させたものなんだよ

ミュージックビデオの重要性を強めた

マイケルは「魅せ方」に並々ならぬこだわりを持っていました。

なかでも革命的だったのがミュージックビデオ。

今では「アーティストの作品」と見なされています。

現在でこそ一般的ですが、マイケルが活躍する前のミュージシャンはミュージックビデオを「プロモーションのために撮影する映像」とし、あまり重要視していませんでした。

当時話題となったスリラーのミュージックビデオには全体に物語があり、映画のような物語仕立てでつくり込まれています。

現在のミュージシャンではよく見られますが、このようなミュージックビデオはマイケルが初めてでした。

まとめ

マイケル・ジャクソンの凄さは、かなり多面的。

シンガーとしても凄いし、ダンスも凄いし、慈善活動家としても凄いのです。

それも残した数字の凄さだけでなく、マイケルの活躍によって「世界が変わった」といえるほど。

マイケルが残した作品を感じて、あなたもマイケルが持っていた「多くの人に楽しさや幸せを届けたい」という熱い想いを感じてみませんか!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
rioyadon

rioyadon

「◆提携ライター」 rioyadonです。Webライターをやってます。音楽・オートバイ・お酒が趣味です。映画・読書なども好みます。ギターや鍵盤楽器を演奏しますが、最近はできてません。メタルドラマーの夫と二人暮らししてます。